宝塚市の財政の現実を知る(宝塚市 行財政の危機) 2020年12月26日
宝塚市のブランドイメージは、宝塚歌劇団のおかげで国内で最高水準にある。
しかし、この12年にわたる行財政運営の実態は厳しい、市道などの老朽化率はほぼ9割小学校の7割が築後40年以上ごみ焼却場は県内最古!
今後5年の財政見通しは65億円の赤字で大変厳しい状況、本篇データから本市が抱える諸問題が見えてくる次世代の為にも一刻も早い改善策が必要である。
宝塚市の財政の現実を知る2020/12/26
質問コーナー2020/12/26
講師:山本先生プロフィール
1952年生まれ
審議会 行財政改革推進委員会
行政評価委員
パブリックコメント審議会委員
学歴 金沢大学 法文学部 経済学科 卒
職歴 三井住友銀行(住友銀行)
日本ベンチャーキャピタル(株)
京阪神ビルディング(株)